(ベンチマーク試験)  月10万件 年120万件ユーザーを前提

 

         データ件数 120万件(右図参照)

         データ分布

5月 100万件 34,482件/1日 1〜29日投入

6月 10万件  3,448件/1日 1〜29日投入

7月 10万件  3,448件/1日 1〜29日投入

         仕訳の種類

10種類(単仕訳のみ)

課税対象 7種類に設定

(参考資料)

  100万件テストデータ生成時点で、MDBの容量は約233Mbyt

テスト1 ・・・ 仕訳日記帳プレビュー出力 7月22日を指定  

    結果) 18秒後 プレビュー出力された。 (3,448件)

テスト2 ・・・ 合計試算表プレビュー出力 7月を指定 

    結果) 5分10秒後 プレビュー出力された。  <= 前繰越残を計算する為に期首から集計している為に120万件全てを読んでいる。

テスト3 ・・・ 決算PLBSプレビュー出力

    結果) 5分8秒後 プレビュー出力された。 

テスト4 ・・・ 振替伝票照会 100万件目以上でランダムに照会

    結果) 約1秒で画面表示

テスト5 ・・・ 総勘定元帳 現金を7月指定

    結果) 約46秒後 プレビュー出力された。 (385ページ 26行/ページ)

テスト6 ・・・ 消費税計算 7月指定

    結果) 1分40秒後 プレビュー出力された。 

 

実施環境は、詳細説明初期表示に記載

 

 総評) 120万件ユーザーにおいては、十分に運用可能と判断できる。 

      タスクマネージャで監視していて、CPUネックになっていると判断できる。 ペンティアムW3GHZのCPU搭載マシンなら、数段高速処理が可能

      と思われる。 1Gbytのメモリで、300万件くらいなら、仮想ページ未使用でいけそうと判断できた。 より、上位のスペックを使用する場合、より

大量のデータ処理が可能になる。

(追加試験)2004年10月12日 仕様変更に伴う再試験

 外部データの取込試験

データ件数 1万件 7,994件 の2回実施

結果) 1万件    2分20秒後 完了のメッセージボックス出力

     7,994件   1分7秒後 完了のメッセージボックス出力

 ウルトラ経理以外の場合、取込時採番するため当結果より時間がかかる。

 

(オンライン機能強化に伴いトランザクション処理+リトライ機能追加)

 

 

微妙なところだが8千件を超えるとロールバック用スペースの関係で

処理スピードが落ちるようだ。

 

 

(ベンチマーク試験 partU)  月60万件超 年700万件超ユーザーを前提

 

         データ件数 780万件(右図参照)

         データ分布

6月 300万件 103,448件/1日 1〜29日投入

7月 300万件 103,448件/1日 1〜29日投入

8月 120万件   41,379件/1日 1〜29日投入

9月 60万件   20,689件/1日 1〜29日投入

 

         仕訳の種類

10種類(単仕訳のみ)

課税対象 7種類に設定

 

テスト1 ・・・ 仕訳日記帳プレビュー出力 9月22日を指定  

    結果) 2分20秒後 プレビュー出力された。 

714ページ 29明細/ページ)

     表示後最終ページにジャンプさせると、フォーマットの時間が気にかかる。

 

 

テスト2 ・・・ 合計試算表プレビュー出力 9月を指定 

    結果) 36分5秒後 プレビュー出力された。  <= 前繰越残を計算する為に期首から集計している為に780万件全てを読んでいる。

         データ件数が6倍以上になっているので大体処理時間は、正比例している。

 

合計試算表プレビュー出力 7月を指定 

    結果) 18分16秒後 プレビュー出力された。  <= 300万件を読んでいる。

         読込件数が少なくなれば、処理時間もはやくなる。

 

    オーダーバイを使用しているために、最初ソートを行うのにIOネックになり、読み込み処理開始時点からCPU使用率が100%になり、CPUネックになっている。

 

 

 

 

テスト3 ・・・ 決算PLBSプレビュー出力

    結果) 36分13秒後 プレビュー出力された。 <= 780万件全てを読んでいる。

 

 

テスト4 ・・・ 振替伝票照会 700万件目以上でランダムに照会

    結果) 約7秒で画面表示  最初の一件目の検索では、数十秒かかる。(多分インデクッスの関係)

テスト5 ・・・ 総勘定元帳 現金を9月指定

    結果) 4分38秒後 プレビュー出力された。 (2,308ページ 26行/ページ)

        最終ページにジャンプするとフォーマットの時間が気にかかる。 (電子帳票化が望ましい)

 

 

テスト6 ・・・ 消費税計算 9月指定

    結果) 4分38秒後 プレビュー出力された。 

 

 

 

 

実施環境は、詳細説明初期表示に記載

 

 総評) 700万件超ユーザーにおいては、職場でパソコン運用は現実的ではなくて、システム部(マシンルーム)での運用を考えると十分に運用可能と判断できる。 

     部門単位に、親指定のウルトラ経理端末。 そして、全社のデータ収集パソコンをシステム部で運用。 現行一般的な運用は、夜間バッチで上記1・2・3・5・6

     を行うが、バッチ専用マシンと使用できるので、日中バッチ(夜間監視がなくなる)が可能になる。

      TOCの見地からは、メンテナンス費用が月数千万円から、かなりの経費節約できることになる。

 

     注) 上記テスト中、一度もフリーズ等の現象は起こっていない。