全社用バッチ専用端末では、期首残高は全社用を設定します。(補助コードを設定した場合は、補助コード単位)

         第一経理部・第二経理部のオンライン累積用端末の期首残高の設定をどうするかを決定する必要があります。

         総勘定元帳で管理対象の口座を見る必要がある場合には、期首残高を設定する必要が生じます。(この場合は、補助コードを付けてユニークに運用する必要あり) 管理する必要がない場合は、第一経理部・第二経理部のオンライン累積用端末の各勘定科目の期首残高はゼロで運用します。(この場合勘定の増減のみ元帳で把握可)

         第一経理部・第二経理部のオンライン累積用端末でそれぞれ管理対象口座がある場合の処理

例) 当座預金・普通預金が管理対象になる場合

      (勘定科目の設定) 

       補助コードを付けてユニークに管理する必要があります。

 

      (第一経理部・第二経理部の管理勘定科目間で資金移動がある場合)

       例) 第一経理部の普通預金・高田馬場から第二経理部の当座預金・新宿に100万円移動する場合の処理

          <第一経理部側の入力>

             借方 仮勘定       100万円  貸方 普通預金・高田馬場   100万円

          <第二経理部側の入力>

             借方 当座預金・新宿  100万円  貸方 仮勘定           100万円

        以上のように入力することにより運用上各経理部で正確な残高を把握できます。

        (本支店会計のような運用になる。)

 

         基本的には、全社用バッチ専用端末で正確な数値の把握を行います。