外部インターフェース
1.インターフェースレイアウト
簡単経理で、読み込み及び出力のレイアウト
複合仕訳の場合は、別途提示
NO 名称 属性 桁数 位置 項 目 説 明 備 考
1 取込システムコード 4   仕訳データ転送行う場合の取込先に設定 取込側のマスタに存在すること
2 出力側システムコード 4   仕訳データ転送行う場合の転送元に設定 取込む場合にもチェックで使用 取込側のマスタに存在すること
3 部門コード 4   数字4桁 例) "0022"
4 伝票日付 8   西暦  
5 伝票番号 8   00000001〜99999999 簡単経理以外の取込は、12桁まで可能。初期導入も同じ
6 伝票枝番 2   01〜10の通番  
7 課コード 4   数字4桁 取込側のマスタに存在すること
8 勘定科目コード・補助コード 6   借方 取込側のマスタに存在すること
9 金額 13   符号付13桁 例) ”+000100000000"
10 課税フラグ1 1   0=課税対象外または、非課税  1=課税対象 初期導入の場合は、取込時勘定科目設定値を自動セット
11 課コード 4   数字4桁 取込側のマスタに存在すること
12 勘定科目コード・補助コード 6   貸方 取込側のマスタに存在すること
13 金額 13   符号付13桁 ”+000100000000"
14 課税フラグ2 1   0=課税対象外または、非課税  1=課税対象 初期導入の場合は、取込時勘定科目設定値を自動セット
15 摘要 20   漢字20文字  
16 仕訳ステータス 1   0=有効 1=元黒 2=赤伝 3=新黒  
  17 元先伝票番号 8   仕訳ステータス=0 設定無し(スペースセット) 出力シュツリョクスペースは、NULL
入力時スペースはNULLでも処理ショリ可能カノウ
 
仕訳ステータス=1 赤伝No
仕訳ステータス=2 元黒伝No
仕訳ステータス=3 赤伝No
18 複合FLG 1   0=単仕訳 1=複合仕訳  
19 入力伝票種別 1   3をセット  
2.形式
CSV形式
"0222","0022","0022","20040901","40000001","01","0022","113100","+000000100000","0","0022","811100","+000000100000","1","難波商店向け売上1","0","        ","0","3"
"0222","0022","0022","20040901","40000002","01","0022","113100","+000000100001","0","0022","811100","+000000100001","1","難波商店向け売上2","0","        ","0","3"
"0222","0022","0022","20040901","40000003","01","0022","113100","+000000100002","0","0022","811100","+000000100002","1","難波商店向け売上3","0","        ","0","3"
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