(バリ島観光記)

(クタビーチ)

H8・9・22更新

(シンカラジャで撮影・クタでなくてごめんね!!
クタの夕日は、世界一といわれる。

(‘91・5撮影)
昔は、柵があって、入るのに200Rp取られました。 でも、徴収する人がいない場合が多かったので、滅多に払っうことはことは無かった。 徴収官がいるとき、変な現地人が手を出して、千円と言っていたのが気になった。 絶対に払った、日本人がいると思う。この頃は、まだ木が植えられていなかった。

物売りは、パラソルとパラソルを結んだ線より海側に入っては、いけないというルールがある。

(‘96・7撮影)
  トップレスの女の子もいます。 昔のヒンズー教徒の女性は、処女じゃないと結婚できなかったそうですが、今は、変わってきているそうです。

若いバリニーズが、オッパイを見に来ています。 

 乳首を焼きすぎると、すぐに色素がたまるという説がありまして、気おつけた方がいいと思うんですが、どうでしょう?!

(‘96・7撮影)
 現地系のサーファーと、ジャワ系のサーファーとごちゃ混ぜになっている。

 ビーチボーイは、だいたいジゴロ系が多いいようだ。バリニーズ(ジャワニーズも同じかな?)は、日本女性が好き。 黄色にがかった白い肌と、持参金が大好き。  日本人サーファーのジゴロがいて、現地系のジゴロから羨ましがられていた。(’96・1)

(‘96・7撮影)
 ここで、ビールを飲みながら夕日を見るなんて、最高!! 

    (但し、サングラスは必要)


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